COURIER設立趣旨

どうやったら海外展開は成功するんだろう?
大規模で世界的なマーケティング展開? 米国西海岸の開発拠点? 海外事業の買収?
世界ではリーンスタートアップと言われる、トライアンドエラーを細かく繰り返す手法が新規事業やスタートアップのスタンダード手法になりつつあります。では海外への一歩も最初にもっと"小さな"対話からスタートするべきでは?

日本の展開や戦略と並行し1,2人で世界に出かけて新サービスや商品の“思い”をピッチ形式でぶつける。APIを共有する。単位や異なる仕組みを感じる。フィードバックを受ける。良い経験も失敗も共有し、次の成功に皆で繋げる。

世界展開されているクリエイティブネットワーク“FabCafe”も東京、台北、バンコク、シンガポール、バルセロナ、トゥールーズ、ストラスブール、京都、そして香港も待っています。

COURIERが、みなさんに世界にチャレンジする機会と舞台をご用意します。このコミュニティで成功と失敗を共有してください。COURIERは日本から世界に、もっとイノベーターが羽ばたくコミュニティを目指します。
(ロフトワーク共同代表/ファウンダー 諏訪 光洋)

 

チーフ・エバンジェリストには井口尊仁氏が就任

COURIER のチーフ・エヴァンジェリストには日本を代表する起業家&チャレンジャー井口尊仁氏が就任。幾度にもわたる世界へのチャレンジと経験を生の声を通して共有していただきます。

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井口尊仁 / Doki Doki, Inc. CEO

日本のモノづくりが世界を席巻したのも今や昔語りになってしまいました。
ロボットやドローン、ウェアラブルなど革新的製品開発だけでなく、ネットワーク化されたテレビやロボット化された自動車など、本来お家芸だった領域でも日本が主導権を握れる舞台はますます限られてきています。
イノベーションは連続ではなく断続である。過去の成功に想いを馳せるより、未来への予感にドキドキワクワクしよう!そういう息吹が日本人の中にないわけではありません。でも、それを世界に届ける旅の道筋が失われて、既に長い時間が経ってしまった。結果、世界に向けてイノベーションを届ける眼光や嗅覚、フットワークやネットワークが衰えてしまったのではないか?COURIERはその渦中に一つの問いかけを投げかけます。
もう一度、世界を見てみないか?
SpaceX が月に人を送り出す時代、シンギュラリティの到来が真面目に検討される時代、日本人が本物のイノベーションを巻き起こせる主役として、もう一度世界を見るための「旅」を仕掛けてみたい。それを今から形にしようと思います。
どんな旅でも、特にそれが冒険旅行であればこそ、必要なのは、そのための地図と宿です。
COURIERとは、日本人が改めて世界にイノベーションを届けるための、新しい地図と宿になろうとしています。
FabCafe の世界ネットワークが、日本人イノベーター達の旅の拠点になる。そこで英気を養い、土地勘を磨いて、有為な人たちとの出会いをもたらし、発表の場となり、世界をイノベートするイノベーター達の旅のターミナルとして、クリエーター同士や、クリエーティブなアイデアやプロダクトとの化学反応の現場になる。
私は、そのCOURIER の水先案内人として、2017年春、旅に出ます。
クーリエ、始まります 〜旅に出るのに理由はないけれど… / @iguchijp on Medium

Program #1 New York

ロフトワークら、世界市場をターゲットにする起業家のための活動支援プログラムとオープンコミュニティ「COURIER(クーリエ)」の運用を開始
— THE BRIDGE

PROGRAM #2 Asia, Silicon Valley

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今、グローバルビジネスのチャンスがあるのはどの都市か?アメリカとアジア、グローバルビジネス&スタートアップ進出事情

グローバルスタートアップの聖地であるアメリカ・シリコンバレー、そして若いエネルギーが集積し盛り上がりを見せる東南アジア各都市。
今、グローバルビジネスのチャンスがあるのはどの都市か?
当然、製品とサービスのジャンル、市場とターゲット、戦略、コネクションなど、考慮すべき要素は数多くあります。今回の「COURIER」では、各地域に精通したビジネスリーダー達がそれぞれの都市でのビジネス経験、成功や失敗のポイントを語り、そして世界を目指すスタートアップ/プロジェクト ショートプレゼンテーションが行われることで、海外進出を目指す企業の新規事業/スタートアップに向けて、世界に旅立つための実践的なヒントとネットワークを提供する場にしたいと思います。